お知らせ
2026-02-13 15:02:00
鎧を脱いで、対話の湯気の中へ
「管理する」「導く」「評価する」「教える」「正す」という役割の鎧、少し重くなっていませんか?
「よかれと思って言ったのに、相手が傷ついてしまった」
「助言のつもりだったのに、威圧的だと言われてしまった」
「責任ある立場でいればいるほど、人との距離が広がっていく気がする」
「自分は変わっていないつもりだったのに、立場によって、コントロール性が発生してしまった。」
私たちは、職場での上司、学校の先生、あるいは家庭での親として、知らず知らずのうちに重たい「鎧(よろい)」を身につけているのかもしれません。
それは、「管理する」「導く」「評価する」「教える」「正す」という役割の鎧かもしれません。
役割の鎧を脱いで、ただ一人の人間に戻る時間
4月4日(土)、りすにんぐファームでは『対話の温泉オンライン・リトリートを開催します。
この時間は、何かを解決したり、正しい答えを導き出したりする必要はありません。
日々背負っている「役割」を温泉の脱衣所に置くように一旦脇に置いて、「ただ一人の人間として聴き、話す」体験をする場です。
「対話の温泉」で体験する「リフレクティング」とは?
このイベントでは、オープンダイアローグの練習でも使われる「リフレクティング」という手法を参考にしています。
通常の会話のように、相手に向かって直接ボール(言葉)を投げ合わず、まるで鏡に映すように、あるいは温泉に浸かって並んで景色を眺めるように、穏やかに声を響かせ合います。
そうすることで、不思議と肩の力が抜け、自分自身の内側に「余白」や「余裕」が戻ってくる感覚を味わっていただけると思います。
▼ 実際のリフレクティングワークの様子はこちら(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xCQk8kvQhXw
りすにんぐファームが、今この場を開く理由
私たち「りすにんぐファーム」は、「自分や周りに安心を感じられる対話空間を日本の日常に」というミッションを掲げて活動しています。
現代社会は、どうしても「競争」や「コントロール」の力が強く働きがちです。
私たちのミーティングでも、「みんな本当は安心やぬくもりを求めているのに、社会の激しいコントロール性に飲み込まれて、心がすり減っているのではないか」という話が出ました。
リーダーや親である皆さん自身が、まず「安心」を感じること。
そして、心に「余裕」を取り戻すこと。
温泉で温まったあとのポカポカした空気感を、家庭や職場に持ち帰ること。
私たちはそれを「安心のおすそわけ」と呼んでいます。
「正す人」から「安心している人」に変わるだけで、周囲との関係性は、風通しの良いものへと自然に変化していくはずです。
初めての方も、安心してご参加ください
「対話のワークショップなんて初めてで不安」という方もご安心ください。
3人1組の少人数制で行います。
全てのグループに、りすにんぐファームのファシリテーターが1名入ります。
いきなり実践するのではなく、デモンストレーション(実演)を見てから行います。
コントロールや批判が起きないよう、ファシリテーターが丁寧に対話の場をガイドします。
▼ 対話の温泉リフレクティングワークのガイドライン
https://www.youtube.com/watch?v=7426S0RzJ9c
開催概要
~対話の温泉~
管理職、先生、支援者、親の立場の方が「管理する・導く・評価する・教える・正す」の役割の鎧を脱ぎ、風通しの良い関係を取り戻す「対話」のリトリート。
開催日時: 4月4日(土) 20:00~22:00
場所: オンライン(Zoom)
参加費: 1,500円
【当日の流れ(120分)】
安心して対話をするためのガイダンス(20分)
デモンストレーション(10分)
質疑応答(5分)
対話の温泉:リフレクティングワーク(75分)
全体での振り返り(10分)
「解決」しようとする力を抜き、ただ「聴き合い、響き合う」。
そんな心地よい時間を、ご一緒しませんか?
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
りすにんぐファーム代表 戸田周公(なりさん)